JACM2を使用したミルリングのツールパス作成方法のビデオです。以前掲載したものはRhino5+JCAM1でしたが、今回のビデオはRhino6+JCAM2で製作しています。操作感はRhino6+JCAM2のほうが格段に良くなっています。
一段目のツールパスのはじめは意図的にエラーツールパスを作成しています。
ミル上でツールパスラインが拡がりすぎてしまうと、ミル部分が粗く仕上がる場合があります。
ツールパスラインはできるだけ狭くなるようなツールパスが理想です。
[切削時間] 1本:2時間15分、1本:2時間35分 サポートは湯口になります。
リングは自由が丘のCoyofさんでデザインです。