ドライ切削で良好な表面を得る条件
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カナダNSCNCより大変興味深いアナウンスがされました。
Mira-6では通常ワックスの溶着を防ぐ目的でクーラントが使用されていますが、ドライ切削でスピンドルの回転数16000rpmで素晴らしく良好な表面仕上がりが期待できるそうです。
また、最新のNCMotionのファームウェアのアップデートによって、さらにいい表面切削、切削時間の短縮が可能なようです。