90度面のあるリング切削

自由が丘のCayof(https://cayof.com)さんデザイン。

[切削ノウハウ]
リングの装飾が施された面に90度の面があるリングの切削は、多少工夫が必要です。
刃物のテーパー角が5度ありますので、きれいに切削するには、それ以上の切削角度が必要となります。
角度があまり少ないと、ツールパスラインの間隔が広くなり切削面が粗れますので、できるだけ角度をつけます。
今回のオブジェクトはすべてDサーフェスコマンド、4段で切削をしています。
1.インサイドをサポートまで一気に切削します。
2.トップのギヤのような面のみを切削します。
3.横面を角度をつけて切削します。(角度目安はLinkラインを参照してください)
4.下側の90度面を出せるよう、サポートも含めて切削します。
※チェックサーフェスを必要に応じて設置し、各段の切削が広範囲にならないように注意します。

高性能、高精度のMira-6であれば、このような難しい切削をすることが可能になります。

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NSCNC JAPAN

カナダ製5軸切削装置の輸入販売をしています。

 

Mira-6はモデリングワックス切削向き装置です。

 

ATC付の金属切削可能なMira-X7の日本デビューは2019年後半以降で未定です。

 

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