ワックス5軸切削機 Mira-6 嵌合品

こちらの画像は嵌合部の近接です。直径わずか1.数ミリのシャフトが接面に設けられた凹凸で完璧に嵌合しています。ここまで拡大してもズレを見ることはできません。1セットのモデルの中に複数のこちらの部品がありますが、すべて同様に高精度で嵌合しています。

Mira-6のワックス切削では、刃物がどうしても入らない製品は、データ上で分割、モデル接合予定部に凸凹を設けて切削作業を行います。
その後に鋳造、研磨、接合と作業を進めることによって、製品のすべて部分(外側、内側、細部)に磨き残しのない高品質な製品とすることができます。
アンダー部分に多少の磨き残しが出てもいい場合、ロー付けやレーザ接合をしたくない場合には、Mira-6で切削した複数のワックスを接合してから鋳造を行います。Mira-6で削り出されたワックスはハードワックスですので、きれいに接合することができます。

Mira-6の ”刃物が入らないところは切削ができない” というある視点からの「デメリット」は、 ”一般的な回転工具では研磨ができない、あるいはしにくい箇所がある” というモデルの難点を発見できる「メリット」でもあります。

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NSCNC JAPAN

カナダ製5軸切削装置の輸入販売をしています。

 

Mira-6はモデリングワックス切削向き装置です。

 

ATC付の金属切削可能なMira-X7の日本デビューは2019年後半以降で未定です。

 

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